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卸団地について

秋田卸団地愛称「あぎいぃね卸町」

秋田卸団地愛称「あぎいぃね卸町」制定

昭和45年当時、協同組合秋田卸センターへの加入は卸売業のみであり、この場所は通称「卸団地」と呼ばれていますが、現在は卸売業のみならず小売業、サービス業、印刷業、道路旅客運送業・道路貨物運送業が入居している異業種の集団です。
「卸団地」という言葉からは、商品を倉庫から出し入れする卸売業の集まりというイメージも持たれている嫌いがあります。
創立50年を機に協同組合秋田卸センターと組合員が所在するこのエリアに「あぎいぃね卸町」という愛称をつけることといたしました。
この愛称には異業種集団の強みを生かし「秋田らしさの創造」「新しい商い」「喜ばれる商い」を発信し続ける意思を込めています。

秋田卸団地の愛称「あぎいぃね卸町」の由来

〔あぎいぃねとは…〕
秋田弁で「商い」と「飽きが来ない」を表す「あぎね」と「秋田がいいね」という言葉を掛け合わせた造語で、読み方は「あぎーね」です。

〔ロゴマーク〕
形は「正方形」で「安全・安心」と「団地内の団結と一体感」を表現しています。
色は「あぎいぃねレッド」で生命力や力強さ、新時代に向けたエネルギーを、また
「あぎいぃねブルー」で誠実さとお客様や仲間との末永い信頼関係を表しています。