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卸町の4いいね

組合員の交流、働きやすい環境、安心安全に向けての取組み、協力するからこそできる取組み卸団地にはたくさんの「いいね」が詰まっています。

秋田市の中心部に位置し高速道路や秋田駅、空港にも近く道路幅も広くビジネス拠点に最適です。
また公園や桜並木が癒やしを与えてくれる働きやすい環境です。

  • 秋田空港より17.3km

    車で26分

  • 秋田駅より4.8km

    車で8分

  • バス停から近い

    卸センター入口より徒歩5分
    ハローワーク秋田前より徒歩10分

  • 大型トラックの出入りが容易

    道路幅が16mと20m

  • 緑豊かな街並み

    公園・街路樹など緑豊かな街並み

  • 保育園/介護施設が隣接

    職場の近くで安心

  • 組合会館内に簡易郵便局

    近くて便利

  • 組合敷地内にATM

    皆さんに喜ばれています

施設の貸出

●会館・別館施設
会議や研修会、展示会場などにご利用いただいております。

こんなに便利! 卸町

・飲食店…秋田まるごと市場
・コンビニエンスストア…セブンイレブン秋田卸町3丁目店
・医療機関…水沢医院・卸町薬局
・ホームセンターコメリ
・コジマ

交流で創造されるビジネスの情報共有と連携

異業種交流が深まりここから新たなビジネスへと繋がります。組合員や従業員の交流を図るため青年部「青草会」や支店・営業所長情報交換会「蝶の会」があります。

秋田卸団地愛称「あぎいぃね卸町」

創立50年を機に協同組合秋田卸センターと組合員が所在するこのエリアに「あぎいぃね卸町」という愛称をつけることといたしました。
この愛称には異業種集団の強みを生かし「秋田らしさの創造」「新しい商い」「喜ばれる商い」を発信し続ける意思を込めています。

ペットボトルキャップ回収

令和3年9月1日よりスタートしました。
独自に作成した回収容器2個分(約6㎏)でワクチン1本分の支援に繋がります。

紙類等リサイクル

ダンボールや新聞、一般紙等を回収することで、ごみの減量化を図り、ごみ処理経費軽減に繋げることを目的として平成16年7月に開始いたしました。
●回収は無料です。
●回収日:毎週火・水・金曜日 ※第5週を除きます。
●回収場所:貴社指定場所
●回収業者:協同組合秋田古紙回収協会
●回収量に応じて1㎏あたり3円をキャッシュバックいたします。

定例清掃・一斉クリーンアップ

昭和48年毎月1日を定例清掃日と定め取り組みを始めました。
毎年4月~11月まで組合共有地や秋田市公園などの清掃活動に取り組んでいます。

新型コロナワクチン職域接種

令和3年9月~10月 当別館にて実施しました。
組合員従業員と家族、関連企業の方あわせて1,000名が接種しました。

インフルエンザ集団予防接種

平成29年度より開始し、組合員従業員を対象に実施しております。
令和3年度は11月11日、18日の2日間実施し、357名(36社)が接種しました。

集団健診

当会館にて法定健診、協会けんぽ生活習慣病予防健診を行っております。

共済代理所等


火災共済、自動車共済、倒産防止共済、商団連グループ保険、全国卸商業団地企業年金基金の取次を行っております。

組合員サポート


●郵便受け箱の設置
●法律相談の実施
●事務局によろず相談窓口を設置

組合員、従業員間の交流機会をご提供します

青年部「青草会(あおくさかい)」

●令和2年6月に50歳以下の団地内若手経営者による青年部「青草会」を設立、現在は会員13名で活動しております。
2カ月に1回例会を開催、企業経営における課題解決や協力関係強化を目的としています。

支店・営業所長情報交換会「蝶の会」

●平成27年8月設立
県外に親会社や本社がある組合員の団地内責任者を対象としています。
交流会を開催、異業種間の交流やb to bに繋がっています。
現在会員10名(R4年1月現在)

社長会

団地内責任者を対象として講演会を中心に健康関連、労務管理関連、経営に関する内容で開催しております。

同好会

●ゴルフ同好会
昭和61年7月に発足しました。
年3回大会を開催しております。

●茶道同好会
  令和2年4月に発足しました。
毎月第3水曜日がお稽古日です。

研修会の開催


組合員従業員を対象に人材育成を目的とした研修を開催しております。
なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染防止の観点から中止いたしました。

●若手社員フォローアップ研修
令和元年9月開催
23名が参加し、グループワークを交えつつ職場におけるコミュニケーションの重要性やタイプ別の対応スキルについて学びました。

●営業力強化研修
令和元年11月「営業担当だけではない営業力研修」開催
18名が参加し、営業担当者でなくとも企業の利益向上に貢献できることや自分のタイプを知りモチベーションをあげるための方法を学びました。

ビアパーティー

平成25年、県内の脱少子化対策の一環として「独身男女交流委員会」を設置し、独身男女の出会いの場を提供すべく交流会を開催しました。
翌26年度には、独身者のみならず幅広い交流を図ることが重要であるとして組合員・従業員を対象に第1回ビアパーティーが開催されました。
以降、毎年開催され組合恒例行事のひとつとして定着しております。

日帰り旅行

組合員・従業員および家族を対象に、平成11年から開催しております。
秋田県内や、隣県各地を巡りつつ親睦を深めております。

交通安全と防犯体制の整ったビジネス環境を維持

共同機械警備や防犯カメラ設置のほか秋田地区交通安全協会卸町支部活動に取り組んでいます。

共同機械警備

●昭和47年11月 卸団地内共同機械警備開始(現在も継続中)
委託先:ALSOk秋田株式会社

災害時における行政との協定

●平成22年10月 秋田市と「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結
この協定は、秋田市内における地震や風水害など大規模災害時に被害者に対する応急的な生活物資の供給や災害応急活動へ協力するものです。

卸団地の防災対応
~耐震診断、防災ハンドブック(防災マップ含む)~

●平成23年3月11日 東日本大震災発生
●平成23年 卸売業機能向上支援事業に取り組む
(全国中小企業団体中央会補助事業)

①組合及び希望する組合員の耐震診断を実施
②防災ハンドブック(組合員用・個人用)
③団地内防災マップ作成


防犯カメラの設置

●平成28年 安全・安心な卸団地づくりのための調査・研究に取り組む
 更なる安全・安心を目指し団地内の照度調査とともに「卸センター地区における夜間の明るさ等に関する意識調査」を実施しました。
※卸商業団地機能向上支援事業/全国中小企業団体中央会補助事業

●平成30年10月 団地出入り口4か所に防犯カメラを設置
 団地内の出入りを見守っています。なお、映像は警察から事故や事件の確認要請があった場合のみに提供しています。

秋田地区交通安全協会卸町支部活動

●年4回の交通安全運動週間では、団地内全会員が交通安全旗を掲揚し事故防止を呼びかけています。

●団地内で「事故が多く危険と感じる」との意見が多かった交差点に一時停止誘導看板を設置しました。
文字は車のライトに反射して光ります。

●令和2年7月 見通しの悪いとの意見が多かった丁字路にカーブミラーを設置しました。
設置により右左折しやすくなったとの声をいただいております。