| 組合の動き |
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社会の動き |
1969年
昭和44年
- 12月/
- 秋田商工会議所の一部門として建設委員会を設立
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- ３月/
- 八郎潟干拓工事完工
- ７月/
- アポロ１１号人類初の月着陸
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1970年
昭和45年
- 5月/
- 卸団地建設地を牛島地区（現在地）に決定
- 7月/
- 協同組合秋田卸センター設立を小畑勇二郎秋田県知事が認可
初代理事長に鈴木節夫氏就任 組合員３９名
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- ３月/
- 大阪で万国博覧会開幕
- ８月/
- 秋田北港開港
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1971年
昭和46年
- 3月/
- 総会において団地全体の配置と個別企業の区画割りを決定、
建築協定・細則制定
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- ８月/
- 米国、ドル防衛策発表
（ニクソン・ショック）
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1972年
昭和47年
- 1月/
- 団地内基盤整備、第１次高度化事業着手
- 5月/
- 入居組合員の事務所・倉庫建設着手
- 7月/
- 通称「卸町」と町名決定
- 9月/
- 卸センターシンボルマーク決定
- 11月/
- 組合会館竣工
秋田卸センター簡易郵便局開局
- 12月/
- 秋田卸センター売店開店(平成27年2月閉店）
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- ２月/
- 札幌冬季五輪
- ５月/
- 沖縄、日本に復帰
- ７月/
- 田中政権発足
- ８月/
- ミュンヘン五輪
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1973年
昭和48年
- 1月/
- 第１回組合新年会（継続中）
- 3月/
- 第１回新入社員研修会（～平成１４年３月まで）
- 11月/
- 第１回定例清掃（継続中）
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- ２月/
- 円、変動相場制移行
- 10月/
- 第１次石油ショック
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1974年
昭和49年
- 6月/
- 中央共同駐車場完成
第１回クリーンアップ作戦（継続中）
第１回親睦野球大会（～平成４年９月まで）
- 8月/
- 第１回盆おどり大会（～平成１０年８月まで２５回開催）
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- ２月/
- 秋田市で積雪117㎝、過去最高を記録
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1975年
昭和50年
- 1月/
- 第１回マージャン大会（～昭和６２年３月まで）
第１回ボウリング大会（継続中）
- 3月/
- 中小企業庁長官表彰受賞
- 6月/
- 中小企業庁長官表彰受賞を記念し街路樹を植栽
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- ７月/
- 八沖縄国際海洋博覧会
- 11月/
- 奥羽本線全線電化完成
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1976年
昭和51年
- 1月/
- 保安警備優良組合員表彰（継続中）
- 4月/
- 第２次高度化事業に着手
秋田地区交通安全協会卸町支部設立総会開催
- 6月/
- グランド整備事業完了
- 8月/
- 「おろし町盆唄」できる（レコードに収録）
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- 10月/
- 秋田－岩手間の仙岩道路開通
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1978年
昭和53年
- 4月/
- 猿田川駐車場完成
- 5月/
- 大会議室（現別館）竣工
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- ５月/
- 成田空港開港
- 12月/
- 大平政権発足
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1979年
昭和54年
- 3月/
- 国道１３号線の拡幅で、グランドの一部が用地買収される
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- ４月/
- 佐々木喜久治氏秋田県知事に初当選
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- ７月/
- 鈴木政権発足
- ９月/
- イラン・イラク全面戦争に突入
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1981年
昭和56年
- 10月/
- 優良組合員として全国中小企業団体中央会より表彰される
団地入口共同駐車場完成
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- ６月/
- 新秋田空港開港、東北一の規模
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1983年
昭和58年
- 9月/
- 秋田市に対し下水道事業早期着工要望書提出（昭和62年接続）
- 10月/
- 秋田警察署に対し交通信号機早期設置願提出（平成3年８月設置される）
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- ５月/
- 日本海中部地震
- ６月/
- 秋田環状線が国道７号線
（現在の県道５６号線）へ開通
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1985年
昭和60年
- 5月/
- 第二代理事長に佐野謙一郎氏就任
- 7月/
- 第１回社長会（継続中）
- 9月/
- 創立１５周年記念ゴルフ大会
- 10月/
- 創立１５周年記念式典挙行・記念碑建立
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- ３月/
- 国際科学技術博覧会「つくば万博」
- ８月/
- リムジンバス「卸センター入口」
停留所設置
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1986年
昭和61年
- 7月/
- ゴルフ同好会発足（継続中）
釣り同好会発足(～平成29年3月まで)
- 8月/
- 商団連指導相談事業「情報化時代の卸売業のあり方」研修会を開催
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- ４月/
- ソ連、チェルノブイリ原子力発電所で
炉心事故発生
- 11月/
- 秋田内陸線開業
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1987年
昭和62年
- 7月/
- 活路開拓ビジョン調査研究事業に取り組む
- 10月/
- 組合会館別館内に卸町歯科診療所開業（～平成１９年３月まで）
- 12月/
- 第三代理事長に進藤正之助氏就任
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- ４月/
- 国鉄民営化、ＪＲグループ７社業務開始
- 11月/
- 竹下政権発足
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1988年
昭和63年
- 10月/
- 協同組合秋田卸センター建築協定・施行細則・運営に関する細則を制定
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- ４月/
- 東京ドーム落成
- ９月/
- ソウル五輪
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1989年
平成元年
- 5月/
- 組合員の賦課基準変更
- 7月/
- 秋田卸センター懇和会発足
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- ４月/
- 消費税（３％）導入
- ７月/
- 秋田市で市制１００周年式典
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1990年
平成２年
- 3月/
- 自動車整備共同委託事業開始（継続中）
- 6月/
- 中小企業人材確保推進事業に取り組む（～平成3年）
- 10月/
- 住居表示実施により町名が「卸町」となる
- 11月/
- 創立２０周年記念式典挙行
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- 10月/
- 東西両ドイツが統一
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1991年
平成３年
- 4月/
- 地域中小卸売業活性化推進事業実施（平成５年度も実施）
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- ２月/
- バブル崩壊
- ８月/
- 組合会館横交差点に
交通信号機設置される
- 12月/
- ソ連消滅、６９年の歴史に幕
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1992年
平成４年
- １月/
- 女子社員研修会（～平成12年まで）
- 6月/
- 国道１３号線の拡幅でグランドの一部が用地買収（２回目）される
- 7月/
- 共同配送集荷場竣工・配送業務開始（～平成８年10月まで）
- 10月/
- 若手社員フォロー研修会（継続中）
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- ８月/
- 東証平均株価１万５,０００円割れ
- ９月/
- 毛利衛さんスペースシャトル・
エンデバーで宇宙へ
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1993年
平成５年
- 2月/
- 中堅社員研修会（～平成１２年まで）
- 6月/
- 当組合が、秋田市より～きらめく北の人間都市づくり～
「ヒューマンシティ秋田賞」受賞
中小企業人材確保推進事業第2種助成事業（～平成6年度）
- 8月/
- 営業マン研修会（～平成１２年まで）
- 11月/
- 卓球大会（～平成９年まで）
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- ６月/
- 皇太子さまと雅子さまご結婚
- ７月/
- 北海道南西沖地震
- ８月/
- 細川政権発足、自民党が野党に
- 10月/
- レインボーブリッジ開通
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- ６月/
- 村山政権発足（自社さ連合政権）
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1995年
平成７年
- 6月/
- 定款変更（組合員資格に警備業追加）、名誉理事制定
- 10月/
- 創立２５周年記念式典挙行、名誉理事称号を石田健太郎氏・茜谷周吉氏に伝達
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- １月/
- 阪神・淡路大震災
- ３月/
- 地下鉄サリン事件
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- ３月/
- 秋田新幹線こまち開業
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1997年
平成９年
- 3月/
- 定款変更（組合員資格に小売業追加）
- 5月/
- 第四代理事長に岸部恵一氏就任
- 9月/
- 団地再整備プロジェクト委員会発足
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- ４月/
- 消費税５％に
- 11月/
- 北海道拓殖銀行が都銀初の経営破綻、
山一証券が自主廃業を決定
事実上の倒産
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- ２月/
- 長野冬季五輪
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1999年
平成11年
- 7月/
- 協同組合秋田卸センター建築協定、運営細則を改正
- 11月/
- 第１回 日帰り旅行(あきたこまちの手作り体験工房 そば打ち体験)
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- １月/
- ユーロ誕生
- ２月/
- 日銀、ゼロ金利政策を実施
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2000年
平成12年
- 8月/
- 団地再整備事業具現化（秋田まるごと市場着工）
- 10月/
- 創立３０周年記念式典挙行
- 12月/
- 定款変更（組合員資格にサービス業追加）
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- ７月/
- 主要国首脳会議（沖縄サミット）、
二千円札発行
- ９月/
- シドニー五輪でマラソンで
高橋尚子選手が金メダル
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2001年
平成13年
- 1月/
- 創立３０周年記念 わらび座講演「２１・飛翔」
組合員企業従業員及び家族等１，０００名参加
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- ４月/
- 小泉政権発足
- ９月/
- 米国で同時多発テロ発生
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- ５月/
- 日韓ワールドカップ
- ９月/
- 日朝首脳会談
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- ４月/
- 日本郵政公社発足
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2004年
平成16年
- 6月/
- 賛助会員規約制定
- 7月/
- 紙類等リサイクル事業開始（継続中）
- 9月/
- 秋田卸団地リニューアルビジョン委員会設置
- 10月/
- 当組合が中小企業庁長官賞を受賞
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- ８月/
- アテネ五輪
- 11月/
- 県内の平成の大合併第1号となる
「美郷町」
（千畑町、六郷町、仙南村）誕生
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2005年
平成17年
- 1月/
- カレンダー展開催（継続中）
- 3月/
- 定款変更（組合員資格に印刷業追加）
- 9月/
- 創立３５周年記念ハイキング「ミニ白神散策及び温泉入浴」を実施
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- ６月/
- 夏のビジネス軽装
「クールビズ」始まる
- 10月/
- 郵政民営化法成立
- 11月/
- 紀宮さまご結婚
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2006年
平成18年
- 2月/
- 豪雪対応として秋田市との合同除雪作業に取り組む
- 3月/
- 秋田卸センター簡易郵便局法人契約締結
- 9月/
- 秋田卸センター会館・別館改修
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- ２月/
- トリノ冬季五輪
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2007年
平成19年
- 4月/
- 中小企業等組合法の改正に伴う定款変更認可
- 9月/
- 佐竹秋田市長へ「開中道二号橋架け替え要望書」を提出
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- ９月/
- 「秋田わか杉国体」開催
- 10月/
- 郵政民営化スタート
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2008年
平成20年
- 3月/
- 多目的ホールにアンプ、スピーカーを増設 音の反響対策を講じる
- 11月/
- 同好会助成規程を制定
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- ８月/
- 北京五輪
- ９月/
- リーマンショックで株価急落
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- ８月/
- 民主党の政権交代
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2010年
平成22年
- 6月/
- 創立４０周年記念植樹・花壇セレモニーの実施
- 7月/
- 秋田卸センター感謝祭の開催
- 8月/
- 卸団地ふれあいフォトコンテストを実施
- 10月/
- 秋田市との「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」を締結
- 11月/
- 創立４０周年記念式典挙行
創立４０周年記念「弘前城 菊と紅葉まつり＆ひろさき街歩き」
日帰りバスツアー実施
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- ２月/
- バンクーバー冬季五輪
- ６月/
- 菅政権発足
- 10月/
- プロバスケットｂｊリーグに
秋田ノーザンハピネッツが参入
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2011年
平成23年
- 3月/
- 組合会館全館禁煙
東日本大震災の被災者に対する災害見舞金を４先へ寄贈
秋田県・秋田市からの被災地への救援物資の搬送のための
「段ボール箱」の提供要請に組合員の協力のもと応える
- 5月/
- 名誉理事称号を岸部恵一氏に伝達
- 7月/
- 卸商業団地機能向上支援事業に取り組む
（耐震診断の実施・防災ハンドブックの作成）
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- １月/
- 県南を中心に大雪、
「四八豪雪」上回る被害
- ３月/
- 東日本大震災
- ７月/
- サッカー女子ＷＣで、日本代表
「なでしこジャパン」が米国を破って
初優勝
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2012年
平成24年
- 1月/
- 防災ハンドブック「組合員用」「個人用」を発行
- 2月/
- 卸売業連携強化セミナー開催（秋田県と県内４卸団地共催）
東北卸商業団地連絡協議会事務局職員研修会を当組合会議室にて開催
- 4月/
- 爆弾低気圧による強風で駐車場看板・別館多目的ホールが被害を受け
補修する
- 7月/
- 紙類等リサイクル事業のキャッシュバック開始（継続中）
- 10月/
- 県内4卸団地で組織する卸売業機能強化支援事業委員会主催で
「卸売業機能強化フォーラム」を開催
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- ５月/
- 東京スカイツリー開業
- ７月/
- 秋田市中通の「エリアなかいち」の
商業施設と駐車場が先行オープン
- ８月/
- ロンドン五輪
- 12月/
- 山中伸弥・京都大学教授が
ノーベル医学生理学賞受賞
- 12月/
- 衆院選で自公が政権奪還、
安倍内閣発足
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2013年
平成25年
- 6月/
- 独身男女交流委員会を設置
（7月そば打ち体験交流会、9月バーベキュー交流会、10月ボウリング交流会を実施）
- 10月/
- 当組合が経済産業省大臣表彰を受賞
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- ３月/
- 秋田新幹線で、新型車両E６系
「スーパーこまち」運転開始
- ４月/
- 秋田公立美術大学が秋田市新屋に開学
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2014年
平成26年
- 2月/
- 第1回年金相談実施(令和3年2月まで）
- 3月/
- 献血活動に取り組む（継続中）
県内４卸団地で組織する卸売業機能強化支援事業委員会主催で
「卸売業の戦略的IT研修会」を開催
- 8月/
- 第１回ビアパーティー開催（継続中）
- 10月/
- 県内４卸団地ビジネスガイド「いだすか」発行
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- ２月/
- ソチ冬季五輪、羽生結弦選手
男子フィギュアスケートで
唯一の金メダル
- ３月/
- ＪＲのダイヤ改正で寝台特急
「あけぼの」定期運行終了
- ４月/
- 消費税８％に
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2015年
平成27年
- 4月/
- 秋田市柳原新田第四街区公園管理受託スタート
- 5月/
- 組合創立４５周年を祝し、日本酒「鳥海山」を全組合員に配布
- 6月/
- 会報タイトルを「事務局だより」から「秋田卸センターだより」に変更
- 8月/
- 秋田卸センター支店・営業所長情報交換会「蝶の会」設立総会、
第1回情報交換会を開催
組合創立４５周年記念日帰り旅行実施
組合創立４５周年記念ビアパーティー開催
- 10月/
- 「善宝寺」参拝＆極旨フレンチ＆工場見学鶴岡・酒田市を
どどーんと満喫！日帰り旅行
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- ５月/
- 東日本大震災からの復興を願い、
東北を代表する夏祭り
「東北六魂祭２０１５秋田」を
秋田市で開催、２日間で26万人が来場
- 11月/
- 日本郵政グループ３社が上場
- 12月/
- 2015年7～10月の秋田県産枝豆の
出荷量が過去最多となり群馬県を
抜いて初の日本一に
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2016年
平成28年
- 7月/
- 営業力強化研修（継続中）
- 8月/
- 卸商業団地機能向上支援事業に取り組む
（団地内の照度調査・防犯カメラの必要性等）
管理職のための営業力強化研修
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- １月/
- マイナンバー制度の運用開始
- ４月/
- 熊本県地震発生
- ８月/
- 南米初開催の夏季五輪
リオデジャネイロ大会
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2017年
平成29年
- 5月/
- 第六代理事長に辻󠄀昭久氏就任
名誉理事称号を桑原功氏に伝達
- 7月/
- ライフプランセミナー
- 9月/
- 中央駐車場及び団地入口駐車場の看板更新
- 11月/
- インフルエンザ集団予防接種（継続中）
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- １月/
- 米国のドナルド・トランプ氏が
第４５代大統領に就任
- ３月/
- 開中道二号橋開通
- ７月/
- 記録的豪雨により雄物川など
県内２５河川が氾濫、住宅浸水や
農作物などに甚大な被害
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2018年
平成30年
- 1月/
- 定款変更（組合員資格に道路貨物運送業および道路旅客運送業追加）
- 10月/
- 防犯カメラを団地出入口４か所に設置
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- ８月/
- 第100回全国高校野球選手権記念大会
（夏の甲子園）で秋田県代表の
金足農業高校は「金農旋風」で
県勢１０３年ぶりの準優勝
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2019年
平成31年
令和元年
- 8月/
- 卸売業機能向上支援事業に取り組む
（卸団地及び組合員の更なる知名度向上）
- 10月/
- 全国卸商業団地協同組合連合会東北ブロック会議を
当組合多目的ホールで開催
会館使用料金変更
- 11月/
- 当組合が経済産業大臣賞を受賞
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- ３月/
- 秋田市道秋田環状線の
牛島駅前工区が開通
- ５月/
- 皇太子さまが天皇にご即位、
平成から令和に改元
- 10月/
- 消費税１０％に
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2020年
令和２年
- 4月/
- 茶道同好会発足
- 5月/
- 書面議決による通常総会を開催（新型コロナウイルス感染防止のため）
- 6月/
- 青年部「青草会」設立
- 11月/
- 組合創立５０周年記念式典挙行
秋田卸団地愛称「あぎいぃね卸町」決定
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- ３月/
- 中国で発生した新型コロナウイルスが
全世界に感染拡大
（ＷＨＯがパンデミックを宣言）
- ９月/
- 秋田県出身の菅義偉氏が
第９９代内閣総理大臣に就任
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2021年
令和３年
- 6月/
- 電磁的方法（ウェブサイト・電子メール）による組合運営に関する規約制定
- 9月/
- 新型コロナワクチン職域接種実施（２回目１０月実施）
ＳＤＧｓの取り組みとして使用済みペットボトルキャップ回収事業開始
- 11月/
- 秋田県ＳＤＧｓパートナーに登録される
- 12月/
- 会館・別館照明のＬＥＤ化に取り組む
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- ７月/
- 東京オリンピック・パラリンピックが
新型コロナウイルスの影響により
前年夏の開催日程から延期、
無観客開催を経て開催される
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2022年
令和４年
- 1月/
- 当組合HPを全面リニューアル
- 3月/
- 会館・別館に「あぎいぃね卸町」標記
- 4月/
- 「長時間駐車禁止」看板設置により路上駐車が大幅に改善
- 6月/
- 新型コロナワクチン職域接種(追加接種)を２回実施
- 7月/
- 事業継続計画（BCP）連携事業に取り組む
- 12月/
- 秋田県立大学生による企業見学バスツアー実施
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- 1月/
- 安倍元首相銃撃され死亡
- 2月/
- 北京五輪
ロシアによるウクライナ侵攻
物価高・利上げが世界経済に影
- 4月/
- 知床観光船沈没事故
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2023年
令和５年
- 2月/
- 理事による先進団地視察を実施
（協）熊谷流通センター・（協）川越バンテアン
- 4月/
- 会報「秋田卸センターだより」を「あぎいぃね卸町だより」に変更
使用済ペットボトルキャップ回収事業において
回収先である東電化工業（株）より
回収量第１位（回収量725kg/総量2,560kg）となり感謝状を受贈
- 7月/
- 猿田川の一部冠水、「あぎいぃね卸町」内で内水氾濫発生
- 8月/
- ４年ぶりとなるビアパーティーを開催
- 10月/
- 令和５年度「社長及び責任者懇談会」開催（「社長会」から名称変更）
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- 3月/
- WBCで侍ジャパン優勝
- 8月/
- イスラエルによるガザ侵攻
- 10月/
- 将棋で藤井聡太竜王が史上初の８冠達成
生成AIが爆発的進化を遂げる
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- 1月/
- 能登半島地震
例年にない暖冬
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